山小屋の番人

 思い出に残る山小屋は 数々ある。番人についての思い出も 多くある。南アルプス南部の縦走路鞍部のとある山小屋。老紳士が一人、読書しながら 番人をしていた。太い丸太を2本 向かい合わせにして、燃やし続けるインデアンファイアー。奥さんは亡くなったとの事。静かな人生であった。
 北八ヶ岳のある山小屋。夫婦での小屋番を募集していた。車が徒歩20分のところまで入るので、何かと便利だ。   独身男性が一人で、1シーズン契約で、番人をしているところもある。山小屋の番人には 登山コースの草刈、整備、必要物資の運搬、まき割り、などする仕事は、いくらでもある。体力と相談しながらやればいい。巨木を大のこぎりを挽いて板を作っていた人もいた。小屋の増設を手作りでやろうと言うのだ。私には、とてもその体力・根性はない。
 我が遍歴。日本語教師の次は、山小屋か はたまた温泉旅館の住み込み従業員か? 
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by yamayamakawaumi | 2005-03-09 10:10 | その他


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